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マイナスカラーとは

■「マイナスカラー」をご存じですか?

「ラッキーカラー」は聞いたことがあるけど「マイナスカラー」は聞いたことがない、という方は多いのではないでしょうか。 

マイナスカラーは、誰にでも存在するのに、ほとんどの人がその存在自体を知らない、というのが現状です。 

「マイナスカラー」は、運気を弱めたり、落としたり、何かとマイナスに働いてしまう色を指します。気分が落ち込んでいたり、ストレスフルな時に、何故か選んでしまったり、衝動買いで購入してしまったりする色です。

結果的に運が悪い人や物事がうまく進んでいない時に、「マイナスカラー」の物を身の回りに多く取り入れている事が良く見受けられます。 

一方、反対に「ラッキーカラー」は運の活性化をサポートしますし、お守りにもなります。 

物事には全てプラスとマイナス、陰と陽があるように、色にもプラスとマイナスの作用があります。同じ色でも身に着ける人によって、引き出す作用が異なってくるのです。

色の作用はこちらから(色別のパワーストーンや色のプラス作用とマイナス作用

 

ラッキーカラーとマイナスカラーはこちらから判定出来ます。

当サイトでは、まずは生年月日からあなたの性格や傾向、長所・短所、運気などを判定します。

ここから五行や四柱推命の「空亡」(「天中殺」とも「大殺界」とも言われます)を使って、あなたの長所や運気を「上げる色」と「下げる色」を導きだします。

そして、運気を上げる色を「ラッキーカラー」、下げる色を「マイナスカラー」としています。 

生年月日と願望から選ぶパワーストーンは、あなたの願望に合い、かつラッキーカラーのみで構成された商品を提供しますので、「色」と「石」の相乗効果を発揮できると考えています。 

○あ

スポーツ選手の活躍のほどとユニフォームの色の関係はこちらから

  

 

■マイナスカラーの割り出し方

  

(五行による色の考え方) 

九星(一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星)は四文字の右から2個目に五行(木火土金水)が表れます(一白水星なら水)。そしてその五行には色のシンボル(メインカラー)があり、五行の考え方と同様に色にも相性の良い色(プラスカラー)と悪い色(マイナスカラー)が生じます。 

相生のプラスエネルギーを見ると、木(青)は水(黒)、火(赤)は木(青)、土(黄)は火(赤)、金(白)は土(黄)、水(黒)は金(白)が相生となり、プラスカラーに分類されます。 

相剋は、木(青・緑)は金(白)、火(赤)は水(黒)、土(黄)は木(青)、金(白)は火(赤)、水(黒)は土(黄)、となります。これがマイナスカラーに分類されます。絵にすると下記のようになります。 

    

  

○    

(四柱推命(空亡)による色の考え方)

「空亡」は聞きなれない方でも「大殺界」「天中殺」は聞いたことがあると思います。ここで言う「空亡」とは「大殺界」「天中殺」のことで、この時期は変化が表れやすいとか注意を要する時期と考えます。同じように色にも注意を要する色がある、と考えます。 

空亡は、生年月日によって、隣り合う支の組み合わせ6種類(戌亥空亡、申酉空亡、午未空亡、辰巳空亡、寅卯空亡、子丑空亡)のいずれかに区分されます。空亡はなくなる=マイナス運気ととらえマイナスカラーと見ます。色は空亡によって1色だったり複数だったりします。また、マイナスカラーの反対色はラッキーカラーとみます。 

(最終的なラッキーカラーの考え方)

以上をもとにすると、ラッキーカラーは、①メインカラー+②相生のプラスカラー-③相剋カラー+④空亡反対色のラッキーカラー-⑤空亡カラー、となります。 

その際、五行では良い色なのに空亡では悪い色になっている場合があります。 

ここでは九星気学上でプラス色だとしても空亡色であればラッキーカラーから差し引き、マイナスカラーとみます。同様に、空亡反対色(プラス色)でも九星気学上でマイナス色であれば、プラス色をラッキーカラーから差し引き、マイナスカラーとみます。  

プラスとマイナスの両方なら足してゼロ、なんでもない色になるのでは?と思うかもしれませんが、マイナス要素を含んだものをラッキーカラーに含めるわけにはいきませんし、良くも悪くもない色だとも言えません。少しでもマイナス要素があればマイナスカラーとみます。プラスエネルギーもマイナスエネルギーも発揮してしまう色はラッキーカラーとしてお勧め出来ませんので・・。

■マイナスカラーの使い方

マイナスカラーは使ってはいけないのか、好きな色がマイナスカラーだ、パートナーとカラー判定の結果が異なるのでどの使えばよいのかわからない、という方は結構いらっしゃると思います。結論は組み合わせ次第、ということです。

運気を下げるマイナスカラーを単色では使うことには賛成しませんが、組み合わせによって「気」を調整することが出来ます。色の考え方に使う「五行」は何かが欠けていては完全とはいえず、5要素がうまくバランスをとり調和することが望ましいと考えるからです。色は上手に使えば秘めた能力を効果的に引き出し、あなたの運命をプラスに導いてくれます。

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現実は、好きな色もあるし、マイナスカラーを除いた生活は難しいので総合的にバランスを取れば良いでしょう。例えば気に入ったパワーストーンにマイナスカラーがあっても、洋服やアクセサリー、小物などにラッキーカラーを取り入れて中和するなど。あなたのメインカラーを常にどこかに取り入れることを意識すれば、マイナスカラーにそれほど神経質になることもありません。

ここではご本人の九星に基づいた色の相性をご紹介します。考え方は五行の相生と相剋と同様です。メインカラーと相生カラーは単色使いが可能な色、相剋カラーはメインカラーと相生カラーを組み合わせると考えましょう。

本命星 メインカラー 相生カラー(相性が良い) 相剋カラー(相性が悪い)
相生カラー1 相生カラー2 相剋カラー1 相剋カラー2
一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白金星
七赤金星
八白土星
九紫火星

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(メインカラー)

あなたを守ってくれるとともに、能力を良質に増幅して運気を活性化してくれます。洋服、小物、アクセサリー、寝具、インテリアのベースとして、またアクセントとして取り入れることをお勧めします。

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(相生カラー)

メインカラーを補助し、パワーを高めたり抑えたりと運気を安定・調和させる色です。

「相生カラー1」はパワーを高める色、「相生カラー2」はパワーを抑える色です。自分のパワーが過剰な時や不足な時に取り入れることで心身をコントロールします。単独使いも良いですがメインカラーと合わせるとさらに効果が増強します。

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(相克カラー)

マイナスカラー寄りの色のため、気を調整するために常にメインカラーと相生カラーの一部と併用する必要があります。この3色の組み合わせによりメインカラーの作用を引き立てることが出来ます。

その組み合わせは、「メインカラー」+「相生カラー1」+「相剋カラー2」、もしくは「メインカラー」+「相生カラー2」+「相剋カラー1」です。

生年月日と願望からあなたのラッキーカラーとマイナスカラーを判定できます

ラッキーカラーで選ぶ方はこちらから

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