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ラピスラズリは、単一ではなく、ソーダライト、ラズライト、ノーゼライト、アウィンの4種類で構成されています。「ラピス」がラテン語で石を、「ラズリ」がペルシア語で青い、を意味し、ラピスラズリの名前の由来となっています。古代エジプトでは、ラピスラズリを粉状にし、絵具として壁画に使ったとも言われています。また、装飾品としても有名で、ツタンカーメンのマスクにはめ込まれており、日本でも正倉院の紺玉帯にラピスラズリが使われています。古くから幸運をへと導いてくれる石と言われ、正しい判断力で進むべき方向へと誘って誘ってくれると信じられています。
良い転職、幸せな結婚を切望されている方におすすめです。また、映画「天空の城ラピュタ」の飛行石とも言われています。
S(内径約14cm) M(内径約16cm) L(内径約18cm)
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新横浜 1-19-18-706
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