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祐気取りの種類と方法

「方位学」と「パワースポット」と「お水」、この3要素の良いところを組み合わせた開運方法が当サイトでおすすめする開運方法です。
これは『祐気取り』の代表的な開運方法で、一部の人が実践していたものが、パワースポットが浸透してきたことで、ここ数年で俄然取り入れる人が増えてきました。
有名な神社では、この日になると長蛇の列が出来るほどまでになりました。  

  

そもそも『祐気取り』とは、自分の「気」に最適な日にエネルギーの高い吉方位に行き、プラスの「気」を取り込むことによって気の流れをスムーズにし、滞っていた状況を好転させたり、可能性・運勢を引き上げたり、外敵から身を守ってくれる開運方法です。  

   

「祐気取り」についてはこちらから 

 

吉方位に移動するにあたって効果が高いのは、引越し・海外旅行・転勤、短期旅行、温泉・神社・公園・食事・海・川・山に行くなどがあげられます。  

   

一番影響を受けるのは、引越や長期海外旅行ですが、なかなか簡単には出来ません。そこで、1日で効果を最大限に発揮するためにおすすめなのがお水取りを代表とする「祐気取り」です。方位効果の高い日時・場所をピンポイントで算出して「気」を取りにいきます。  

  

「気」とは、土地の自然のエネルギー、五行でいう「木火土金水」です。吉方位に行った時は体全体で吸収したいものです。その方法として、湧き水や井戸水を持ち帰り自宅で飲む、土を持ち帰り庭や植木鉢等に撒く(賛否両論有り)、お守りとして使用した水晶を埋める、温泉に入る、水を浴びる、神社にお参りする、その場で食事をする、樹・土気の中を散歩する、買い物をする、などがあげられます。  

当サイトでおすすめするのは、一年の間で最も「気」が高い時に、吉方位に引越したり、旅行に行ったり、神社等のパワースポットからお水をいただいてくる方法です。これについては、こちらで鑑定・相談を受け付けています。  

  

ご相談はこちらから→ 今年の祐気取り 方位のご相談

 

(お水取り)

お水取りとは吉方位の地から湧き出ている水を飲むことで、その場にいけば水が自然にみつかるとも言われます。水はその地の気を体内に吸収出来るとともにマイナスの気をプラスに変えます。マイナスの気が体に溜まっている状態ではどんなに開運を試みても上手くいきませんので、持ってきた水を十数日に分けて飲み続けることでマイナスの気を徐々に減らして浄化し、運気を取り込む体制が整います。  

お水とりの方法を説明します。  

神社の水をその場で500ccほど飲みます。そしてペットボトル1本程度の水を持ち帰り自宅で数日(最低9日間)飲み続けます。少しずつ飲み続けることで負のエネルギーが浄化されていくので時間をかけて飲み続けて下さい。一機に飲んではいけません。マイナスの浄化とプラスの浸透は時間をかけて少しずつ浸透していくものです。1回の量はコップ1杯以上が理想ですが、おちょこ1杯程度でも大丈夫です。  

  

頂いた御神水はステンレス容器など日光を通さない密閉容器や黒い袋やテープで光を避け、冷蔵庫に保存して下さい。日光に当てると祐気が消滅致してしまいます。なお、お水取りは、土用の期間はできませんので注意下さい。  

(神社でのお参り)

神社は神聖な場所です。大量の水を汲んでさっさと帰るのはいかがなものでしょう。最近はお水取りをする人が増えたと同時にマナーの悪さも目立っています。ありがたい気を受けますので感謝の気持ちを忘れずに、お水をいただく際には神社にお参りをしましょう。  

  

参拝前には身を清める意味で清潔にして行きましょう。神社の境内はご神体に護られパワースポットになっています。吉方位の新鮮な空気をしっかりと呼吸し大地のエネルギーをたくさん体に受けて、2時間は境内で過ごしましょう。  

  

神社ごとに流儀がありますが、ここでは一般的な方法をご紹介します。神社の鳥居を前にして一礼します。鳥居をくぐった後、中央を右か左に少し避けて参道を進みます。中央は神様が進む道ですので開けておきます。  

  

次に水で手と口を清めます。ひしゃくに直接口をつけないように!!。右手でひしゃくを持って左手を洗い、次に左手でひしゃくを持って右手を洗い、最後にひしゃくを右手に持ち替えて左の手のひらに水を受け、口をすすぎます。  

  

本殿に向かい、大きな鈴を鳴らして神様に自分が来たことをお知らせし、お賽銭を入れます。そして礼を2回、柏手を2回し、自分の住所と名前、願い事を念じます。帰るときは、最後に深いお辞儀をし、鳥居を出たら本殿に向かってまたお辞儀をします。形だけではなく心から感謝しましょう。  

  

(お砂取り・土とり)

ご神木の根元にある土や砂をひとつまみ、家に持ち帰り庭や植木に捲く方法です。注意点として、五黄土星の年(2013年、2022年、2031年、2040年)は大地が腐ると言われ、出来ません。土は穢れていないことが必要で、過去に諍いや争いがあったとか、何かに汚染されている土では良い気とはいえません。このため土砂は使わないほうが良いという説もあります。  

(玉埋め)

家から持ってきた水晶(自分の気を吸収している。数か月持ち続けておくのが望ましいです)を半紙や布にくるみ、神社の近くで人に見られないように10cm程度の深さに埋めます。祐気取りの効果を更に増幅させることができます。丸玉やさざれ水晶(小さなくず水晶を数十粒。10g程度)を使います。これも五黄土星年はできません。  

 

水晶さざれ石  

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